ID |
原文 |
译文 |
1900 |
介绍一下,2月6日0—12时新增3个病例情况如下: |
2020年2月6日0時から12時の間に増えた3例の確定患者の状況は以下の通りである。 |
1901 |
病例1,男,49岁,安徽户籍,常住地:本市奉贤区,自述14天内有安徽旅行史,与当地确诊病例有接触史,1月29日返沪。 |
症例1:男性、49歳、安徽省戸籍、常住地:上海市奉賢区、本人の報告では、14日間以内に安徽省渡航歴を有し、現地の確定患者との接触歴があり、1月29日に上海に戻ったという。 |
1902 |
病例2,男,34岁,上海户籍,常住地:本市普陀区,为本市此前7月龄确诊病例的父亲。 |
症例2:男性、34歳、上海市戸籍、常住地:上海市普陀区、上海で確認された生後7ヶ月の確定患者の父親である。 |
1903 |
病例3,男,78岁,湖北户籍,常住地:湖北武汉,自述1月23日来沪。以上三位患者目前病情平稳。 |
症例3:男性、78歳、湖北省戸籍、常住地:湖北省武漢市、本人の報告では、1月23日に上海に来たという。 以上の3名はいずれも病状が安定している。 |
1904 |
这里,再次提醒大家要加强个人防护,重点地区来沪人员要主动申报相关信息,积极配合有关部门排查。 |
ここに、個人の防護策を強めること、重点地域から上海に来た者は自ら進んで関連情報を申告し、関係部門の調査に積極的に協力することについて、改めて皆様に注意喚起しておきたい。 |
1905 |
市卫生健康委统筹协调全市优质医疗资源,组织55名专家组成了市级专家组和市内医疗支援队,常驻市公共卫生临床中心,全面开展医疗救治,取得阶段性成效。 |
上海市衛生健康委員会は市内全域の良質医療資源に対して統括調整を行い、55名の専門家を動員して、市公共衛生臨床センターに常駐する市レベル専門家グループと市内医療支援チームを結成し、治療を全面的に展開した結果、段階的な成果が見られている。 |
1909 |
二、医疗救治情况: |
二、治療状況: |
1910 |
继续做好患者医疗救治、急救转运等工作,进一步加强危重患者救治。组织开展国家卫生健康委新型冠状病毒感染的肺炎第五版诊疗方案视频培训,全市各区卫健委、各办医主体、各市级医疗机构、委直属单位等参加培训。继续做好支援武汉医疗救治工作。 |
引き続き患者に対する治療、救急・転院搬送等を最善に行う。危篤患者に対する治療を一層強化し、国家衛生健康委員会による「新型コロナウイルス感染による肺炎診療方案(第五版)」に関するビデオ研修教育を展開する。全市各区の衛生健康委員会、各病院運営機関、市レベルの各医療機関、市衛生健康委員会直属の機関等が研修の参加対象となる。引き続き武漢における医療活動への支援を最善に行う。 |
1911 |
为进一步引导群众有序分诊,减少医院就诊人数,防止交叉感染,从1月29日起,36家市级医院陆续启动“上海市发热咨询平台”。截至2月5日17点,36家市级医院在线咨询的单日访问量57000余人次,单日咨询量3600余人次,累计访问量66万余人次,累计咨询量3万余人次。同时,我们开通发热咨询电话并同步成立网上门诊“新冠工作室”,为发热、有呼吸道症状的群众提供24小时在线咨询服务。截至2月5日8点,咨询热线累计接听电话2922人次,发热咨询880人次,其中发热咨询占总数30.1%,短信发送量8200余条,“新冠工作室”平台浏览量4.3万余次,服务731人次。 |
市民が秩序正しく分流して受診するように誘導し、来院者数を減らし、院内感染を防ぐために、1月29日から、36の市レベル病院が「上海市発熱問い合わせプラットフォーム」を相次いで導入している。2月5日17時現在、36の市レベル病院のオンライン問い合わせに対するアクセス数が一日当たり57000回を超え、問い合わせが一日当たり3600回以上、累計アクセス数66万回以上、累計問い合わせ3万回以上となっている。同時に、発熱問い合わせ専用ホットラインも開通され、「新型コロナウイルスワークルーム」というオンライン診療もスタートし、発熱と呼吸器症状のある市民に24時間体制でオンライン問い合わせサービスを提供している。2月5日8時現在、電話問い合わせを2922回受け付け、うち発熱に関する問い合わせは880回で、30.1%を占め、8200本以上のショートメッセージを送信した。「新型コロナウイルスワークルーム」へのアクセス数は4.3万回を超え、問い合わせ731回となっている。 |
1912 |
三、防控措施: |
三、予防コントロール措置: |