ID |
原文 |
译文 |
2029 |
长宁区: |
長寧区: |
2031 |
嘉定区: |
嘉定区: |
2033 |
宝山区: |
宝山区: |
2035 |
下面,介绍一起单位内聚集性疫情的案例: |
次に、職場における集団感染の事例を紹介する。 |
2036 |
1月18日,本市闵行区报告一起“新冠肺炎”疑似病例。该病人1月8日至11日曾带儿子去武汉某医院探望亲人,11日返沪时即有发热、咳嗽等症状,之后继续上班,与多名同事一起工作、开会、吃饭,之后确诊为“新冠肺炎”。经流行病学调查,该病例共有家人、同事等28名密切接触者。 |
1月18日、上海市閔行区から「新型コロナウイルスによる肺炎」に疑われる症例の報告があった。当患者は1月8日から11日にかけて、息子を連れて武漢のある病院で親族の見舞いをし、11日上海に戻った際に発熱と咳などの症状があり、その後も仕事を続け、複数の同僚と共に仕事をし、会議、会食などもした。後に「新型コロナウイルスによる肺炎」と確認された。疫学調査の結果、当患者には、家族、同僚合わせて28名の濃厚接触者がいた。 |
2037 |
此后,该病例密切接触者中,一名同事、该病人的儿子相继发病并被确诊。 |
その後、当患者の濃厚接触者の中から、患者の同僚1名と患者の息子が相次いで発症し、感染が確認された。 |
2038 |
近期本市各单位陆续复工,单位人流密度加大,各单位要加强员工的健康管理,切实做到“守牢自己门、管好自己人、做好自己事”。本案例提示:1、强化单位主体责任,做好单位内部疫情防控工作,加强来沪返沪人员登记,对重点地区来沪返沪人员应要求其居家隔离14天,无异常后才能复工上班。2、各单位应落实每日卫生管理制度,督促员工做好自我防护,对有发热、咳嗽、气喘等症状的员工,要安排其离岗就诊,鼓励有条件的单位网上办公。 |
この頃、市内各企業等では業務の再開が相次ぎ、職場における人の密度が上がり、各組織において、「自分の門を守り、自分の人をうまく管理し、自分の仕事を遂行する」ように、従業員の健康管理の強化が求められている。前述の事例から次の示唆がある。1、各職場の主体責任を強め、職場内の感染予防コントロールを最善に行うべきである。上海に来た(戻った)者に関する登録を強化し、重点地域から上海に来た(戻った)者に対して、14日間の自宅隔離を要求し、異常がないことを確認した上で初めて職場復帰できる。2、各職場における毎日の衛生管理制度を徹底し、従業員の自己防護を促し、発熱、咳、息切れなどの症状がある者に対して、職場を離れて受診するように手配すべきである。条件が整う職場でのオンライン業務処理を推奨する。 |
2039 |
二、医疗救治情况: |
二、治療状況: |
2040 |
深入落实“早发现、早报告、早隔离、早治疗”要求,进一步做好患者医疗救治、疾病预防工作。 |
「早期発見、早期報告、早期隔離、早期治療」を徹底実施し、患者に対する治療と疾病の予防をより一層遂行する。 |
2044 |
三、防控措施: |
三、予防コントロール措置: |