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2845 确诊病例中,现有47例在院治疗,其中37例病情平稳,9例病情危重,1例重症;287例治愈出院;3例死亡。尚有44例疑似病例正在排查中。 現在、入院治療中の確定患者は47例、そのうち病状が安定しているのは37例、危篤9例、重症1例となる。治癒・退院したのは287例、死亡3例となる。尚、疑われている44例が検査中である。
2846 上海今天又有8例确诊病例痊愈出院,目前累计共有287例确诊病例治愈出院,治愈出院率已经超过85%。 上海市では本日また新たに8例の確定患者が治癒・退院し、これまで累計287例の確定患者が治癒・退院し、治癒・退院率は85%を超えている。
2847 二、医疗救治情况: 二、治療状況:
2848 推进相关医疗机构开展发热门诊疑似患者诊断流程自查,要求各办医主体指导所属医疗机构发热门诊严格按照国家标准和流程诊断疑似病例,持续做好全市发热门诊疑似患者诊断流程管理。 関係医療機関が発熱外来の疑似症例診断プロセスに対して自主的検査を行うように促し、所属医療機関の発熱外来に対して、厳格に国家基準とプロセスに従って疑似症例診断を行うことを指導するように、各医療機関の運営主体に指示し、継続的に全市の発熱外来における疑似症例診断プロセス管理を最善に行っていく。
2849 继续推进出院患者健康随访工作,进一步指导社区医务人员每日上门对出院患者开展体温和症状监测,市级定点医院继续做好对出院患者的随访。 引き続き退院患者に対する健康フォローを推進し、毎日退院患者を訪問して体温検査と症状観測を行うように、地域医療関係者を更に指導し、市指定病院は引き続き退院患者に対するフォローアップを行っていく。
2850 支持企业复工复产,加强体检服务管理。 企業の業務・生産再開をサポートするために、健康診断サービスの管理を強化する。
2852 三、防控措施: 三、予防コントロール措置:
2853 上海市新冠肺炎防控工作领导小组办公室继续对住宿场所、消毒产品生产经营单位、职业健康技术服务机构等开展督导检查。 上海市新型コロナウイルス肺炎予防コントロール活動指導グループ弁公室は引き続き宿泊施設、消毒製品生産経営機関、職業健康技術サービス機関等に対して監督指導検査を行っている。
2854 市卫生健康委积极发展“互联网+医疗”,加快互联网医院建设,陆续推进徐汇区中心医院、华山医院、儿童医院、市皮肤病医院、中山医院、仁济医院等一批医院建设互联网医院,为患者在线提供部分常见病、慢性病复诊服务,精准指导患者有序就诊,有效缓解医院救治压力,减少人员集聚,降低交叉感染风险。 市衛生健康委員会は積極的に「インターネット+医療」を進め、インターネット病院の整備を速めている。徐匯区中心病院、華山病院、児童病院、市皮膚科病院、中山病院、仁済病院など、一連の病院をインターネット病院の整備対象として推進し、患者のために一部の一般的疾患や慢性病の再診サービスをオンラインで提供できるように推し進めている。それを通して、患者が秩序正しく受診するように的確に誘導し、病院における治療の圧力を効果的に緩和して、人が密集することを減らし、院内感染のリスクを抑えていく。
2855 下一步,我们将更好发挥互联网诊疗服务优势,鼓励取得互联网医院资质的单位,开展慢性病、常见病、多发病诊疗康复以及健康管理监测,并向公众提供新冠肺炎咨询、疫情防护科普等在线服务。 今後、我々はインターネット診療サービスのメリットを更に生かし、インターネット病院資格を取得した機関に呼び掛けて、慢性病・一般的疾患・多発的疾患の診療・リハビリ及び健康管理観測を展開すると同時に、一般大衆向けの新型コロナウイルス肺炎関連の相談、感染予防コントロールに関する科学普及等のオンラインサービスを提供するように推奨していく。