ID |
原文 |
译文 |
1885 |
一、请广大市民积极配合政府部门开展的各项防控措施,近期尽量减少外出活动,注意个人卫生和防护,加强信息登记和健康管理,如实提供有关信息。 |
一、政府部門が展開する各種予防コントロール措置に、市民の皆さんから広くご協力をしてほしい。極力外出を控え、個人の衛生と防護に気を使い、情報の登録と健康管理を徹底してほしい。発熱、咳、息切れなどの症状が出た場合、直ちに近くの発熱外来診療で受診し、同時に勤め先又は地域コミュニティに報告すべきである。 |
1887 |
二、来自或途经湖北等重点地区的来沪、返沪人员,应按照相关规定,自抵沪之日起,严格落实居家隔离或集中隔离观察14天的要求,自觉向社区报告并接受管理,无异常情况的,到期后正常上班。 |
異常がなかった場合、期間満了後、通常通りに出勤できる。 |
1888 |
三、从其他地区来沪、返沪的人员,自抵沪之日起,做好自我体温检测,如实填写健康状况信息登记表,如有异常及时向单位或社区报告。 |
三、その他の地域からの者は、上海到着の日から、自主的に体温検査を行い、健康状況情報登録表を如実に記入し、異常があった場合、速やかに勤め先又は地域コミュニティに報告すべきである。 |
1889 |
四、新型冠状病毒感染的肺炎确诊病例的密切接触者,应按照相关规定,主动配合做好隔离医学观察。对拒不配合的,依法予以处理。 |
四、新型コロナウイルスによる肺炎の確定患者と濃厚接触がある者は、関係規定に従い、自ら隔離医学観察に協力すべきであり、協力を拒否する者に対して、法に基づき処分を行う。 |
1890 |
五、本市行政区域内各机关、企事业单位、社会团体等,应切实做好单位内部疫情防控各项工作。做好单位环境清洁、通风和预防性消毒,加强对工作人员的健康宣教和健康提示。做好本单位员工每日健康状况主动申报和体温检测工作,督促工作人员加强自我防护。鼓励各单位创造条件,提倡不集中用餐。鼓励有条件的单位实行网上办公。 |
五、上海市行政範囲内にある各政府機関、企業、社会団体等は組織内部の各種感染予防コントロール活動を確実に徹底し、職場の環境衛生を保ち、換気と予防消毒を実施し、従業員に対する健康教育と健康に関する注意喚起を強化し、従業員に対して毎日の健康状況の自主申告を求め、体温検査を行い、従業員の自己防護の強化を促すべきである。大人数が集まって食事しないように条件を整えることを推奨する。可能な場合、オンラインによる業務展開を推奨する。 |
1891 |
六、各区履行属地管理责任,进一步落实好辖区内重点地区来沪、返沪人员的排查与隔离观察,做好对接受居家隔离和集中隔离观察人员的日常生活保障,加强社区防病宣传教育、环境卫生整治、外来人员管理等。 |
六、各区が所属地域に対する管理責任を果たすべきである。区内にある重点地域からの者を洗い出し、隔離観察の実施を一層確実に行う。自宅隔離と集中隔離観察を受ける者に対する日常生活のサポートを最善に行う。地域コミュニティにおける感染予防宣伝教育、環境衛生対策、外来人員の管理等を強化する。 |
1892 |
本通告自发布之日起施行。 |
当通告は公表日から施行する。 |
1897 |
2020年2月6日0—12时,上海市排除新型冠状病毒感染的肺炎疑似病例12例,新增治愈出院10例;新增确诊病例3例,其中1例为外地来沪人员,2例为本市常住人口。 |
2020年2月6日0時から12時にかけて、上海市では新型コロナウイルスによる肺炎に疑われる症例12例が除外された。新たに治癒・退院10例、新たに増えた確定患者3例、そのうち、上海市外からの者1例、上海市常住人口2例。 |
1898 |
截至2月6日12时,上海市已累计排除疑似病例676例,发现确诊病例257例。确诊病例中,男性129例,女性128例;年龄最大88岁,最小7月龄;132例有湖北居住或旅行史,16例有湖北以外地区居住或旅行史,107例有相关病例接触史,2例无湖北接触史;外地来沪人员89例,本市常住人口168例。 |
2月6日12時現在、上海市では累計、疑われる症例676例が除外され、確定患者257例が発見されている。そのうち、男性129例、女性128例。患者の年齢は生後7ヶ月から88歳。湖北省居住歴または渡航歴があるのは132例、湖北以外の省・市の居住歴または渡航歴があるのは16例、関連症例接触歴があるのは107例、湖北関連接触歴がないのは2例となっている。上海以外からの者89例で、上海市常住人口168例となる。 |
1899 |
目前,215例病情平稳,8例病情危重,8例重症,25例治愈出院,1例死亡。尚有238例疑似病例正在排查中。 |
現在、病状が安定しているのは215例、危篤8例、重症8例、治癒・退院25例、死亡1例。尚、疑われている238例が検査中である。 |